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『ONEPIECE』な彼女

04-10,2009

 尾田栄一郎大先生の世界に誇る代表作『ONEPIECE』が好きなんだと言ったら、「ふーん、そういう趣味なんだ」と何を勘違いしたのか、翌日、ワンピース姿の彼女が目の前にいた。
 僕が「ワンピース似合ってるじゃん」って試しに褒めてみたら、彼女は「たまたまね。たまたま着てきた」と素っ気無い口調で答えるのである。
 ……君は気づいていたろうか?

 その日一日――君の機嫌がとても良かったことに。



 なんて現実を夢見たっていいじゃないっ!

 そんなわけで『ONEPIECE』について少々。

 ワンピースについて語る時、自分にとって最初に出てくるエピソードは世界政府編のロビンちゃんが言った一言に尽きるんです。
 連載当時、僕は昼休みに喫茶店のランチを食べながらジャンプを読んでいたんですけど、ロビンちゃんの『いぎだい゛っ!!!』に人目を憚りつつも零れる涙を止められなかったのを今でも鮮明に覚えてます。

 ついでに、行き着けの喫茶店だったのに一週間くらい恥ずかしくて顔を出せなかったのも覚えてます。
 
 あの時確かに、グサッでもズキュンッでも擬音はなんでもいいんですけど、ハート辺りで音がして、ワンピースに惚れたんです。それまでもワンピースは好きで読んでたんですけど、ファンですって声高に名乗るようになったのはあの時からで、単行本を集めだしたのも同時で、お陰で財布が随分軽くなったぜこのやろーって心で泣いたのは今では良い想い出です。

 ワンピースがある幸せ。日常の些細な、でもとても大きな喜び。

 ……永遠にワンピースなんて見つからなきゃいいのに。
 
 そう思ってるのは僕だけじゃないでしょ?


 笑いと涙と愛と勇気のワンピースっ! 最高です。
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